主なポイント:
- SDMCテクノロジー、グレーマーケットで37.2%高の45ドルで寄り付く(Futuデータ)
- 74万8500株の取引で最終的に52.5ドル、上場価格から60.1%上昇
- PhillipMartデータでは株価は53.15ドル、上場価格から62%上昇
主なポイント:

SDMCテクノロジー(00901.HK)は5月27日の香港メインボード上場を前に、グレーマーケットで上場価格比37.2%高の45ドルで寄り付いた。
Futuデータによると、同銘柄は最終的に52.5ドルまで上昇し、上げ幅は60.1%に拡大。74万8500株が取引され、出来高は3593万ドルに達した。PhillipMartのデータも同様の軌道を示し、株価は28%高の42ドルで寄り付いた後、53.15ドルまで上昇、上場価格から62%の上昇となった。取引株数は32万3000株、出来高は1550万ドルだった。
この力強いグレーマーケットのパフォーマンスは、正式な取引開始を前に新規上場銘柄に対する旺盛な需要を示している。投資家らは5月27日の初値動向に注目し、機関投資家や個人投資家がアクセスを得た後もこの勢いが持続するかを見極めることになる。
関連情報として、JPモルガンはMSCI香港指数のベース目標株価を1万6500に引き上げ、香港取引所(00388.HK)、AIA(01299.HK)、テクトロニック・インダストリーズ(00669.HK)、サンハンカイ・プロパティーズ(00016.HK)、リンクREIT(00823.HK)を最優先銘柄に挙げている。
本記事は情報提供のみを目的としており、投資助言を構成するものではない。