Key Takeaways
- SMICの株価(00981.HK)は5月15日に6.15%上昇
- 第1四半期の純利益は前年同期比0.4%増の13億6,100万元
- 第2四半期の増収(前期比)を予想
Key Takeaways

中芯国際集成電路製造(SMIC)は、第1四半期の純利益が13億6,100万元であったと報告し、第2四半期も成長が続くとの見通しを示したことで、6.15%上昇しました。
このチップメーカーの第1四半期の純利益は、前年同期比で0.4%の増加を記録しました。決算発表を受けて、SMICの香港上場株(00981.HK)は急騰し、5月15日の終値は6.15%高となりました。この好調な勢いは他の半導体関連株にも波及し、長光辰芯(03277.HK)は2.95%高、国民技術(02701.HK)は1.54%高となりました。
同社は、第2四半期の売上高が前期比で増加すると予測しており、これは中国国内の半導体産業の回復を注視する投資家にとって重要な指標となります。
中国最大のチップメーカーによる力強い業績と前向きなガイダンスは、複雑な世界市場の中での同セクターの回復力に対する投資家の信頼を高める可能性があります。投資家は、成長軌道が維持されているかを確認するため、年後半に発表される第2四半期の正式な決算を注視することになります。
本記事は情報提供のみを目的としており、投資勧誘を目的としたものではありません。