主なポイント:
- Skillsoftの第1四半期EPSは1.16ドルで、コンセンサスの0.05ドルを1.11ドル上回る
- 売上高は9,450万ドルで、予想の1億2,350万ドルを21.95%下回る
- 大幅なサプライズを受け、株価は時間外取引で4.12%上昇
主なポイント:

Skillsoft Corp.は第1四半期のEPSが1.16ドルとなり、コンセンサスの0.05ドルを1.11ドル上回った。これは前年同期比で2,220%のサプライズとなる。
「Skillsoftに対する推計修正のトレンドはまちまちだった」とZacks Investment Researchは指摘し、同社の株式をZacks Rank #3(ホールド)に評価している。
売上高は前年の1億2,420万ドルから9,450万ドルに減少し、コンセンサスの1億2,350万ドルを21.95%下回った。同社が売上高でコンセンサスを上回ったのは過去4四半期で1回のみであり、同じ期間に利益で予想を上回ったのは3回である。1年前、Skillsoftは売上高1億2,420万ドルに対しEPS0.30ドルを計上していた。前四半期には、EPSは1.27ドルの予想に対し1.26ドルと、0.79%の未達となった。
株価は引け後に4.12%上昇したものの、年初来では約25.5%下落しており、S&P500の8.2%上昇と対照的である。現在のコンセンサスでは、次四半期のEPSは1.03ドル、売上高は1億2,540万ドルと予想されており、通期ではEPS4.28ドル、売上高5億319万ドルが見込まれている。
機関投資家は決算発表に向けてまちまちの動きを見せた。Zacks Investment Managementは第1四半期に18万7,434株を追加取得した一方、Morgan Stanleyは13F提出書類によると保有株を24.6%削減した。Jacobs Levy Equity Managementは完全にポジションを解消し、AQR Capital Managementは13万6,253株の新規ポジションを構築した。
今回の業績上振れは、トップラインの成長が鈍化する中でも、Skillsoftのコスト管理が成果を上げていることを示している。投資家は、同社が今年後半に発表する第2四半期決算で売上高の減少傾向を反転させることができるか注目するだろう。
本記事は情報提供のみを目的としており、投資助言を構成するものではない。