主なポイント:
- SDMCはHK$65.8で寄り付き、上場価格HK$32.8から100.6%上昇
- 終値はHK$61.2で、1ロット当たりの簿外利得はHK$2,840
- 取引高は498万株、売買代金は2億9,628万香港ドル
主なポイント:

主なポイント:
SDMC(00901.HK)は初日の取引で終値HK$61.2となり、上場価格HK$32.8から86.6%上昇した。香港市場に上場した同社株には投資家からの買いが殺到した。
取引所データによると、同株はHK$65.8で寄り付き、公開価格から2倍以上に上昇。その後、時間中の高値HK$71.05、安値HK$57.3を記録した。好調な初日パフォーマンスにより、100株単位の1バッチ(取引単位)当たりHK$2,840の簿外利得(手数料除く)が発生した。
出来高は498万株、売買代金は2億9,628万香港ドルに達した。同社は香港証券取引所メインボードに上場した。
今回のデビューは、今年の香港IPO市場における一連の好調なパフォーマンスに加わるものだ。流動性の改善とハンセン指数の回復により、新規上場への需要が再び高まっている。初日の急騰により、SDMCの時価評価額は当初の調達価格を大きく上回り、個人・機関投資家双方からの旺盛な需要を反映している。
HK$32.8での上場価格設定により、同社は初日終値と比較して割安な参入価格を提供した。今後の取引では、初期の売り手が利確に動き、株価がIPO後の均衡点を模索する中、HK$60台を維持できるかどうかに投資家の注目が集まる。
本記事は情報提供のみを目的としており、投資助言を構成するものではない。