主なポイント:
- RECONOVAは2810万株のH株を1株21.66香港ドルで提供
- 最低購入代金は200株で4375.69香港ドル
- 申込期間は6月29日~7月3日、上場は7月8日予定
主なポイント:

中国本土のビジュアルインテリジェンスAI企業であるRECONOVA(07656.HK)は本日、香港IPOを開始し、1株21.66香港ドルで株式を提供する。
同社は世界で約2808万7000株のH株を提供し、このうち約5%を香港公開募集、95%を国際販売に割り当てる。200株を1単元とする最低購入代金は約4375.69香港ドルとなる。募集価格に基づく手取金の総額は約5億2900万香港ドルと見積もられている。
申込期間は本日(6月29日)から金曜日(7月3日)までで、取引開始は水曜日(7月8日)を見込んでいる。RECONOVAは香港証券取引所メインボードへの上場を計画しており、上場規則は第18C章に基づく。これは、売上高や利益が未計上の企業でも新規上場を可能とする、専門技術企業向けの上場制度である。
今回の上場により、RECONOVAは国際資本市場へのアクセスを獲得する。香港は中国本土からのテクノロジーIPOの案件積み増しを進めている。この価格設定に基づく評価額は、7月8日の取引開始時に試されることになり、初日の出来高と株価動向は、第18C章の枠組みの下でのAI企業に対する機関投資家の需要の初期指標となる。
本記事は情報提供のみを目的としており、投資助言を構成するものではない。