主なポイント:
- MICOT PHARMA-Bが5810万株をHKD 18.2~21で公開
- 3社のコーナーストーン投資家が総額4億4900万HKドルの株を購入
- メインボードへの上場は来週7月24日(水)の見通し
主なポイント:

MICOT PHARMA-B(02335.HK)は月曜日、香港IPOを開始し、5810万株を1株あたりHKD 18.2~21で公開すると発表した。
「今回のIPOには3社のコーナーストーン投資家が参加し、総額約4億4900万HKドルの株式を購入した」と、同バイオテクノロジー企業は取引所への提出書類で明らかにした。
グローバル・オファーは5805万株のH株で構成され、うち581万株(10%)が香港の個人投資家向け、5225万株が国際的な機関投資家向けに割り当てられる。1最低投資単位は200株で、約4242.36HKドルのエントリーフィーが必要となる。美容医療企業のEVEREST MED(01952.HK)を含むコーナーストーン投資家は、合計で4億4900万HKドルをコミットした。これはミッドプライスであるHKD 19.6を基準とした場合、総オファー株式の約39.5%に相当する。
ミッドプライスでの上場により、純調達額は約10億7000万HKドルを見込む。香港証券取引所メインボードでの取引は7月24日(水)に開始される予定で、申込期間は7月18日(木)までとなっている。
同社は、初回提出書類において、調達資金の使途内訳や主幹事証券会社については開示していない。今回の価格設定により、MICOT PHARMA-Bの市場評価額は、取引開始時に試されることになる。投資家は7月24日の初日取引パフォーマンスを注視し、香港バイオテクノロジー上場銘柄に対する機関投資家の需要動向を探ることになる。
本記事は情報提供のみを目的としており、投資助言を構成するものではない。