主なポイント:
- 江西生物は3620万株を1株当たり9.33~13.06香港ドルで公開
- 基礎投資家のWealth Strategyが5000万香港ドルをコミット
- 6月30日に上場、純調達額は約3.4億香港ドル
主なポイント:

江西生物(06915.HK)は火曜日、香港IPOを開始し、3620万株を1株当たり9.33~13.06香港ドルで公開した。
目論見書によると、VCANBIO(600645.SH)の会長であるKung Hung Ka氏が率いるWealth Strategy Holdingが基礎投資家として参画し、5000万香港ドル相当の株式を購入する。
グローバル・オファーは3623万株のH株で構成され、約10%を香港公開供給、90%を国際プレースメントに割り当てる。1ボードロットは500株で、エントリーフィーは約6595.86香港ドル。中間発行価格の11.2香港ドルを基準とすると、純調達額は約3.4億香港ドルに達する見通し。申込期間は木曜日までで、メインボードへの上場は6月30日を予定。CICCと招商証券(香港)が共同スポンサーを務める。
江西生物は、中国最大のヒト破傷風抗毒素の供給・輸出企業である。今回の価格設定に基づく同社の市場評価は、取引開始時に試されることになる。6月30日の初日取引は、香港の回復途上にあるIPO市場において、特殊医薬品セクターに対する機関投資家の需要を測る試金石となる。
本記事は情報提供のみを目的としており、投資助言を構成するものではない。