要点:
- 初値は35.5ドルとなり、公開価格に対して76.6%のプレミアムがつきました。
- 新規株式公開(IPO)における価格は20.1ドルに設定されていました。
- 上場前日のグレーマーケット(暗盤)取引で60%上昇した勢いを引き継ぐ形となりました。
要点:

英派薬業(インパクト・セラピューティクス、07630.HK)は香港市場への上場初日、プレマーケットでの好調な動きを引き継ぎ、公開価格比76.6%高の35.5ドルで取引を開始しました。
このバイオ医薬品企業の売り出し価格は1株あたり20.1ドルでした。市場開始直後に793万株が取引され、投資家の関心の高さが示されました。
同株の力強いスタートは、上場前日のグレーマーケット(暗盤)での動きを受けたもので、前日は公開価格から60%上昇した32.16ドルで取引を終えていました。
今回の上場成功により、同社は治療薬候補のパイプラインを推進するための新規資金を確保しました。この好調な反応は、香港市場におけるバイオ医薬品IPOに対する投資家の意欲を測る重要な試金石となるでしょう。
本記事は情報提供のみを目的としており、投資勧誘を目的としたものではありません。