主なポイント:
- BASiC Semiconductorはグレーマーケットで38ドルと、公開価格比20.2%高で寄り付いた
- 同株は直近34.8ドルで取引され、公開価格から10.1%上昇
- 出来高は184万株、売買代金は6375万ドル
主なポイント:
フーツのデータによると、BASiC Semiconductor(09971.HK)は7月8日の香港メインボード上場を前に、グレーマーケットで38ドルと、公開価格比20.2%高で寄り付いた。
同株は直近34.8ドルで取引され、公開価格から10.1%上昇。出来高は184万株、売買代金は6375万ドルとなった。フィリップマートの別のデータフィードによると、同株は60ドルと89.8%高で寄り付いた後、36.84ドル(16.5%高)に落ち着き、86万7000株が取引され、売買代金は3110万ドルだった。
グレーマーケットでの値動きは、同半導体企業の香港デビューに対する旺盛な需要を示唆している。ブローカーのプラットフォームを通じて正式上場前に行われるグレーマーケット取引は、投資家の需要を測る早期の指標となる。
同社のメインボード上場は、香港が資本市場の深化を目指す中で、より多くのテクノロジーおよび半導体関連の上場を誘致しようとする動きと軌を一にする。7月8日の初日の取引は、機関投資家および個人投資家の需要を明確に示すものとなる。
本記事は情報提供のみを目的としており、投資助言を構成するものではない。